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3歳の習い事は何がいい?早すぎるか迷ったときの始め方
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3歳になると、習い事の話を少しずつ聞くようになります。
「もう英語を始めている子がいる」 「スイミングに通っているらしい」 「幼児教室って行ったほうがいいのかな」
こういう話を聞くと、何もしていないことが少し不安になります。
ただ、3歳の習い事は、早く始めればいいというものでもありません。まだ気分の波も大きいですし、眠い日や疲れている日は、教室どころではないこともあります。
この記事では、3歳で習い事を始めるなら何を見ればいいのか、無理なく始める考え方をまとめます。
3歳の習い事は「できるようになる」より「嫌いにしない」が大事
3歳は、できる日とできない日の差が大きい時期です。
体験では楽しそうだったのに、入会したら急に嫌がる。最初の10分は集中していたのに、途中から床に座り込む。そんなことも普通にあります。
なので、この時期の習い事は、成果を急がないほうがうまくいきます。
「英語を話せるようにする」 「泳げるようにする」 「文字を覚えさせる」
こう考えると、親も子どもも苦しくなりがちです。
3歳なら、まずは外の先生に慣れる、親以外の人の話を少し聞く、楽しい経験を増やす。このくらいで十分です。
全体の選び方は、幼児の習い事、何から始める?でも整理しています。
3歳に始めやすい習い事
リトミック・音楽あそび
音に合わせて体を動かすリトミックは、3歳でも始めやすい習い事です。
座って勉強するというより、歌ったり、歩いたり、まねしたりする時間が多いので、集中が長く続かない子でも入りやすいです。
音楽が好きな子、歌やダンスに反応する子には合いやすいです。
体操教室
体操教室は、走る、跳ぶ、転がる、ぶら下がるなど、体を使う経験を増やせます。
3歳はまだ体の使い方がぎこちないことも多いので、遊びながら動ける教室なら楽しく通いやすいです。
ただし、先生の人数や安全管理はよく見ておきたいところです。
スイミング
水に慣れてほしい家庭では、スイミングも候補になります。
最初から泳ぐというより、水に顔をつける、浮く、先生と一緒に動くところから始まることが多いです。
ただ、着替えや送迎の負担は意外とあります。下の子がいる家庭や、平日夕方に余裕が少ない家庭は、通いやすさも含めて考えたほうがいいです。
通信教材・知育あそび
外に通うのがまだ大変なら、自宅でできる通信教材や知育あそびもあります。
3歳なら、ワークをきっちり進めるより、シール、迷路、絵本、数あそびなど、遊びに近いものが続きやすいです。
まだ習い事をしなくても大丈夫なケース
3歳で習い事を始めていないからといって、遅れているわけではありません。
次のような場合は、急がなくてもいいと思います。
- 園生活だけでかなり疲れている
- 初めての場所で強く不安がる
- 親の送迎や付き添いが大きな負担になる
- 家で絵本や外遊びの時間が取れている
幼児期は、日常の中にも学びがたくさんあります。
散歩中に色を探す。買い物で数を数える。絵本を読む。積み木で遊ぶ。こういう時間も、3歳には十分な経験です。
体験教室で見るポイント
体験に行くなら、子どもが上手にできたかより、次の点を見ておくと判断しやすいです。
- 先生の声かけが穏やかか
- できない子を急かさないか
- 親への説明が分かりやすいか
- 子どもが終わったあとに少しでも話題にするか
- 通う曜日と時間に無理がないか
3歳は、初回だけで判断しにくいこともあります。
泣いてしまったから合わないとも言い切れませんし、体験だけ楽しそうでも続くとは限りません。親が見て「ここなら無理なく様子を見られそう」と思えるかも大事です。
まとめ
3歳の習い事は、焦って決めなくて大丈夫です。
始めるなら、子どもが嫌いにならないこと、家庭の負担が重すぎないこと、先生や教材との相性が悪くないことを見ておきたいです。
外に通うのがまだ大変なら、家でできる教材から始めるのも自然な選択です。